人間関係を断捨離したらプロぼっちになって生きやすくなった話

人間関係を断捨離したらプロぼっちになった話

雪原で喧嘩する2匹の犬

世界には、大きく分けて2種類の人間がいるという。

そう、陽キャと、陰キャである…

 

本来決して相まみれぬことのない陽キャと陰キャだったが、ある特定の条件下でのみ交流をしていた。Twitterである。

時はTwitter戦国ゥン時代、人々はクソリプやクソリプのクソリプに貴重な時間を費やしていた…

 

そんな中、たった一人で孤独に遊園地のジェットコースターで遊ぶ男がいた。

ーーー人々は孤高な彼のことをこう呼ぶーーー

 

プロぼっち”と………

 

周りの優しき友は幾度となく彼のことを輪に入れてあげようとした……

しかし、彼はいつどのような誘いにも断じて受け入れず、決まってこの表情を浮かべるのだ……

 

ツバキ
༽΄◞ิ౪◟ิ‵༼
完全におちょくっているのである。ぼっちを極めすぎた結果、「煽ってハブられても逃げればいい」などと腐れ切った根性の成す業(わざ)である…
どうも、ツバキです。冒頭の支離滅裂な物語の中で嘘を付きました。
プロぼっちこれ以外は僕の頭が勝手に作り出した妄想です。(遊園地は本当。Twitterと陰キャ陽キャは知らん)
プロぼっちなんて孤高でもなんでもないです。ただ生きやすいし、断捨離する以前に知ることのできなかった大切なことも知ることもできました。
今回はそのことについてお話していこうと思います。

断捨離する前はストレスで(ほぼ)毎日泣いてました。

今でこそぼっちになって好き勝手やってますが、昔は人間関係を切るに切れず、ストレスがたまる毎日でした。

毎日つるんでいたグループではお互いにマウントを取り合い、特定の人がいじられるという構成。

僕もどちらかといえばいじられる側で、「これって本当の友達なんかなぁ」ということを考えていました。

ツバキ
マウント取り合ってる時点で対等な関係を築こうという気はないんだろうなぁ

さらにバイトをしていた高校時代、断ることができなかった僕はシフトを鬼のように入れられ、精神的な余裕がじりじりと無くなっていきました。

 

そこで精神的に誰かに頼れたらよかったんですが、なかなか友達を信頼できてない僕はそれができなかったのです。

最終的には風呂で1時間ぐらい口明けたままボーっとしていたかと思うと、気付いたら涙がポロポロこぼれていた…なんてことも。

 

「頼れそうで頼れない」というのは想像以上にきついものがありました。なので、意味の無い関係は一度消してみることにしたのです。

 

結果は大当たり。最初から人に頼るつもりが無くなったということによって少しばかり精神的に自立できた気がします。

 

こうしてプロぼっちが誕生し、友達は幼馴染の親友だけになりましたとさ。

それでは、僕がした人間関係の断捨離の方法や、そのメリットやデメリットについて触れていきます。

断捨離は精神面と物理面で2種類できる

向かい合う2つの人格

物理面の断捨離

これはシンプルに

  • 生きたくない友達との誘いを断る
  • 集団行動をやめる

といったことです。対して精神面の断捨離は

精神面の断捨離

  • 誘いは断らず普通に振る舞うが、心を開かない
  • 普通に話しているけど、こちらの深い事情は話さない

ということをします。

もちろん物理面の断捨離をしてしまえば多くの場合精神面の断捨離はできてしまいます。

 

精神面の断捨離は、

  • 会社での断れない付き合い
  • 断っても断ってもしつこい人

にするようにします。

 

人間関係を断捨離することのメリット

日の出を眺める男性

  • 自分で何とかしようと思えるようになった(愚痴が無くなった)
  • 余計なしがらみに捕らわれなくなる
  • 本当に大切な人や物を見分けられる
  • めちゃくちゃ生きやすくなった(悩みが80%くらい無くなった)

自分で何とかしようと思えるようになった

人間関係を断捨離したことによって、人と関わらなくても全然平気になりました。(人と話すのは好きだけどね!)

例えば、愚痴やお悩み相談などをすることが無くなりました。基本的に単独行動なので、人に話す機会が無くなって結果的に無くなりました。

余計なしがらみに捕らわれなくなる

グループでつるんでいた時は誘いを断ると「ノリ悪っ」みたいな雰囲気が流れてしまうので断らなかったのが、「一人でもいい」という前提ができたことによって誘いを断ることに抵抗が無くなりました。

本当に大切な人や物を見分けられる

断捨離することによって残ったのは本当に大切な物だけでした。たった数人の親友が居てくれればそれでいいと思えるようになったことによって、今までいらないことにこだわっていたなぁということが分かりました。

 

自分が付き合いたい人とだけ付き合うようになれるのが大きい。

めちゃくちゃ生きやすくなった(悩みが80%くらい無くなった)

これ、マジです。

アドラー心理学では「人間の悩みは全て突き詰めれば人間関係の悩みである」的なことを言ったりします。

 

それの大部分のストレスが無くなるというのは、自分の中で革命が起こった瞬間でした。

人間関係を断捨離することのデメリット

自転車で湖に来た兄弟

  • 最初は寂しい
  • ドライな関係になりがち
  • 単独行動が増えると全て自己責任が増える
  • 会社などの仕事に関わることになると厄介

 

最初は寂しい

やっぱり最初は寂しいです。でも、段々慣れてくるので全然大丈夫です。

 

ちなみにぼっちでいて周りの目が気にならないの?と思うかもしれませんが、気になります。

 

我慢できる(というか気にしないようになれるというだけで、全く気にしなくなるわけではありません。

楽になることは確かですよ!

ドライな関係になりがち

浅く広くではなく、深く狭く付き合う人を選ぶことになります。

そのため関わりたくないと思った途端にドライな関係になってしまいます。

単独行動が増えると全て自己責任が増える

今までグループで受けていた責任を個人で受けることになります。

失敗したらダメージでかいですが、成長できることは確かです。

会社などの仕事に関わることになると厄介

会社内や取引先での付き合いは厄介ですよね。組織が関わってくる以上、自分の責任が会社の責任になってしまう可能性だってあるわけです。

断捨離するのは全然アリですが、もちろん他人に迷惑が掛からないことは前提です。

 

この場合は、上でご紹介した精神的に離れることのみ行っていくのがいいでしょう。

何を受けても割と他人事で流せるようになるのでオススメです。

これまでデメリットだと思ってたことがメリットだったことに気が付いた

気持ちよさそうに寝っ転がる猫

“ぼっち”という明らかに独りの人を馬鹿にした言葉があるように、一人でいる人は何となく負け組みたいな雰囲気がありますよね。

でもそれは間違いで、一人になった先にこんな自由な世界が待っていたとは思いもしませんでした。

 

結果:人間関係の断捨離のおかげで生きやすくなった

昇る太陽を見ながらブランコに乗る男の子

断捨離をすることによって余計なことに悩み、時間を使うことが無くなりかなり生きやすくなりました。

もちろん悩みが無くなったわけでは無いですが、いちいち人の一挙一動にビクビクすることが無くなり以前よりずっとシンプルに物事を考えています。

 

僕は断捨離をすることに関して圧倒的に賛成派なので皆さんも騙されたつもりでやってみてください。

 

これを読んだ方の悩みが少しでも減ることを僕は願っています。

 

みんなで断捨離やろうぜ!あっ…僕は見捨てないでっ…

扉を開ける少女
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