高いプライドを捨てるだけで“間接的に”見違えるほど仕事のストレスが減った話

「プライド高い人」って意外と周りにわんさかいますよね

リアルでなくてもSNSやYouTubeなんかでも自分の非を認めない「プライドが高い人」、わんさかいます

 

かくいう僕もその一人でして、かな~りプライドが高い方です。自分が言い負かされたらすぐ

「それはそっちのやり方でしょ?俺は俺でやるから」

なんて感じで強がっちゃうことも多々あります。(相手のやり方が効率がよかったり理にかなっているにも関わらず)

 

  • 「俺は一生この方法で行く。死ぬまでこれで行く」
  • 俺はこの生き方で何十年も生きてきたんだ

とかね、大きなプライドならいいでしょう。しかし、

  • ちょっと今の自分より効率的な方法を教えてもらった
  • 自分が悪いと分かっているのに意地張って謝ろうとしない

といった「小さなプライド」って、その人を色んな方向から縛ってしまいます。

 

鎖で繋がれた足でも外を探検することはできますが、鎖がピーンと張ってしまうとそれは新しい世界に冒険するうえでの邪魔にしかなりません。

 

その鎖が「俺はこの道で行く」という真っ直で大きな鎖であるのならそれも良しでしょう

ただそれを自分の小さなプライドを守るために使うのは自分を縛るだけです。

 

ドラクエだって勇者が「俺は一人で行く」なんて言ってたら魔王倒すのに何年かかるのでしょうか

味方がいないばかりに自分にとって弱い敵しかいないところでしかレベル上げができないのです。万が一倒れた時に頼れる仲間がいないから

 

ちなみにポケモンで最初の草むらだけで御三家を100レべにまでしようとした場合、240時間以上かかるようです笑

「レベル3と4のポッポを同数倒し続けた場合、レベル5御三家がレベル100になるまでの時間」を求めます。

ポッポの基礎経験値は50なので、獲得経験値はレベル3で21、レベル4で28です。1セットで49経験値手に入るわけです。

御三家がレベル5から100になるまでに必要な経験値は1,059,725。先ほどのポッポセットを21,627回と1匹倒せば到達します。

つまり43,255匹倒せばいいということです。

ポッポを1匹探して倒すのに必要な時間を平均20秒と仮定すると、43,255匹倒すのにかかる時間は240時間18分20秒。

https://games.yahoo.co.jp/qa/detail?qid=10172821625

ツバキ
正気の沙汰じゃない
とまあ、このようなプライド…いわば人生において余計な“鎖”を断ち切るだけで大きく自由度が上がることになります
今回はそんな
  • プライドが高い人の特徴
  • 仕事において“小さなプライド”を捨てるとどうなるか
  • 「小さなどうでもいいプライド」を捨てただけで間接的に仕事がしやすくなった体験談

について説明していこうと思います。

 

僕はこれをやって実際に仕事上のトラブルが減ったし、これは仕事だけじゃなくても人間関係の多くのことでも言えることだと思うので

  • 仕事上でトラブルが多い
  • ぶきっちょで人と打ち明けるのが苦手
  • 仕事上でプライドが高い人にうんざりしている

といったことで悩んでいる人に読んでもらえたら嬉しいです

 

ではいこう!

プライドが高い人の特徴

「自分ってプライド高いの?」って人が多いと思います。

普段自分がプライド高いかどうかとかあまり気にしないですもんね

 

ということで、プライドが高い人の特徴をご紹介します

  • 自分の非を認めない
  • 謝るのが極端に苦手
  • 人をバカにすることはあれど自分がバカにされるのは嫌い
  • 小さなこだわりが多い

一つ一つ説明していきます

自分の非を認めない

  • 「いや、まあこれが俺のやり方だし」
  • 「いやいや、それはお前の責任でしょ」

こんなセリフ吐いたことがある人は多いのではないでしょうか

まあそれである程度の成果を出せるのなら問題ではないのですが…

ツバキ
「俺のやり方だし」って言ったことあるわ!ちなみに成果はイマイチ!マジごめん!
それは一定の成果を出したうえでの話ですよね(ごめんなさい)
プライドが高い人は良くも悪くも「自分のやり方でやりたい。ミスの責任も自分で取る」という人が多いです。
「自分一人での話」なら勝手にやってろって話ですが、職場など少なからず人との関りがある場面では迷惑でしかないです

謝るのが極端に苦手

プライドが高い人は自分が悪かった場合でも

「ごめんなさい」

この一言を言うのが苦手です。

 

その場合なんて言うかと言いますと、「あぁ」とか「分かった」とか曖昧な返事をして言うことを聞きますというアピールはするんです

 

ただ「ごめんなさい」これを言うハードルがなぜか異様に高い。笑

人をバカにすることはあれど自分がバカにされるのは嫌い

人のことをバカにする癖に自分が言われるとキレる人、いますよね

 

プライド高い人が全員他人をバカにするという訳では無いです。が、他人をバカにしているのに自分が言われるとキレる人はプライドが高いという証拠です

 

こういう人は

  • 「人に厳しく自分に甘く」というタイプ
  • ナチュラルに人をバカにできてしまう人で自分が人をバカにしていることに気づいていないタイプ

なのでなるべく近づかない方が得策です。

小さなこだわりが多い(プロフェッショナルなもの大好き)

プロフェッショナルなものって憧れますよね。笑

その人にしかできないものっていうか、なんていうか…オンリーワン!!(語彙力)

 

てな感じで、プライドが高い人って、小さなこだわりが多かったり、プロフェッショナル(職人)的なものを好む傾向にあります

 

なぜかというとプライドが高いと有象無象に埋もれることを嫌うからです。

有象無象(うぞうむぞう)…数は多いが、種々雑多なくだらない人や物。ろくでもない連中のこと。多くの人々を卑しめていう。また、形があるものも、ないものもすべて。有形無形のすべて。

goo辞書 有象無象の意味・使い方

 

要は「自分にしかできないもの」「自分にしかないもの」が好きで、「誰もが持っているもの」「周りのみんなと同じ」が嫌いということです

かえってすぐ

仕事において“小さなプライド”を捨てるとどうなるか

「プライドを捨てる」というのはつまり上で紹介した「プライドの高い人の特徴」の逆をしたらいいわけです(需要のある者は除く)

つまり、

  • 謝るのが苦手→悪いと思ったら謝る
  • 自分の非を認められない→悪いところは認めて次に活かす
  • こだわりが多い→こだわりより成果優先
  • 細かいところを指摘された→一旦受け入れてみる

ということになります

 

要は言われたら「一旦受け入れて試してみてから考える」「謝ることも大事」ですね。

意外にも直接的じゃない場面で効果が出る場合もある

僕自身、職場で細かいどうでもいいことを指摘されたものの「うるせえ…」って思って聞かなかったこともありました。

実際それは取るに足らないことで、「どっちでも結果的に変わらないしいいんじゃない?」ってことだったんです

 

例えばテストで最初に名前を書くか最後に名前を書くか。結果的にちゃんと名前書いてればいいじゃん!みたいなね

 

それで最初は聞かずにやってて、めんどいのでなるべくその人と関わらないようにしてたんです

例えばその人が廊下の先から歩いてきたらトイレに行ってやり過ごしたり…とか笑(例えなので実際には違います)

 

そんな風にしてると相手も相手で余計にしつこくいってくるようになってきたんです。(執念深い)

それにつれ僕も逃げての完全にいたちごっこだったんですよね。二人とも意地張っちゃって…

 

それに疲れたので、僕が遂に折れて、謝りました。(実際その人のしてくる注意は間違ってない)

ツバキ
すいませんでした…
「○○さん、なんか最近失礼な態度取ってすいませんでした」って言いました
すると、意外にもその人からした僕のイメージは「素直な人」に変わったようです。ギャップですかね
その人の僕のイメージが変わると、僕からしても格段に話しやすくなったし、避ける必要も無くなりました。
おまけに「僕が直接謝りに来た」ということが周りにも伝わりその人以外の人からのイメージも変わったようです。
結果的に僕は前よりかなり仕事がやりやすくなりました。
「くだらないことへのプライドを捨てる」たったこれだけで
  • 周りの目
  • 苦手な人を避ける労力

などが改善しストレスも減りました。

 

「テストの名前を最後に書く主義だった人」がそのこだわりを捨てるだけで間接的に環境が変わってくれました。

 

小さなプライド、捨てない意味がありませんよね。

周りの反感を受け止めなおやる覚悟がある場合はいいですが、小さな事なら疲れるだけなので捨ててしまうのが得策です。

高いプライドを捨てるだけで“間接的に”見違えるほど仕事のストレスが減った話まとめ

プライドが高い人の特徴は

  • 自分の非を認めない
  • 謝るのが極端に苦手
  • 人をバカにすることはあれど自分がバカにされるのは嫌い
  • 小さなこだわりが多い

といった感じです。

 

また、小さな余計なプライドを捨てるだけで必要のない鎖に縛られる必要が無くなります。ただし、

ツバキ
少年よ、大志を抱け!
でっかいプライドは持っていきたいですね。自分らしさ
今回はこの辺で!ではさらば!
高いプライドを捨てるだけで見違えるほど仕事のストレスが減った話
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